ドラクエわん

WIIで出た25周年のやつ！
私としては初めてのドラクエ1〜3です。

スタート:

王様の声で現実に呼ばれたかと思えばロトの血を引くものとか、
いきなり身バレしてるのか…
昔は勇者になっていくんじゃなくて、はじめから勇者になってるんだね。なんか新鮮

あと宝箱が目の前に用意されてるのもすごく親切な気がする。
王様ってのは、もっと旅人にカンパすべき！


じじい:

勇者に光あれ！(ビカビカーッ
とかやるからてっきり宿代浮くのかと思ったら、相変わらず瀕死だった。
なんやねん！
スライムとスライムベスが余裕だったから調子に乗ったらこれだよ！
山のゴーストこわいです^p^


さようならラダトーム:

私はとても慎重派なので、特に最初の準備は念入りにやる。
てか最初からこけてたらストレス溜まってゲームが続けられない＼(^o^)／

とりあえずレベルを2あげて、装備は布の服から皮の服にランクアップ。
これとこん棒でとりあえず旅立とうと思う。

ってかロトの血を引くものなのに素っ裸なの？
そのドットの兜はなんなの？
皮の服とこん棒の勇者の末裔って…


あなたは しにました。:

うわあああああ！
橋渡った途端にこれだよ！
ガイコツに一発KOだよ！



おお死んでしまうとは なにごとだ。
しかたない いまいちどそなたに
きかいを与えよう！

みたいなこといわれた。
なんでこいつこんな偉そうなんだよ！

×

マリオギャラクシー2くりあ！

三連休で一気にスパートかけた
月曜日なんか11時間とかww

おかげで昨日ついにクリアした
最後の最後は本当に高難易度だった…
40機くらいは軽くしんだ

今作はスーパースターの数が全部で242個


前半は普通に各ステージをくりあ
↓
いたずら彗星が各ステージに一個くる
↓
合計120個獲得後エンディングを見て後半突入

といった感じ。
いたずら彗星は、ステージ内容とかはそのままに、
そこにタイム制限やライフ強制1、パープルコイン集めなんかの要素を加味する

これもかなり難易度高い
ライフ1でボス戦も地味に大変だけど、それ以上に、
スライダー系の後戻りできないコースでパープルコイン集めとか、後ろからシャドウが追ってくるとか！

んでんで、後半突入すると今度は緑色のいたずら彗星が飛来してくる
これが合計120個

グリーンスターを探すってことでステージは今まで通り
だけどなかなかいじわるなところに隠されていて、探すのも骨が折れる
ほとんど目視はまずできないので音を頼りに探すしか…

取れなきゃ死亡って配置ばかりで鬼畜っぷりがひどい


まあそんな鬼畜ステージをなんとか乗り越え、マリオギャラクシー2もコンプしましたとさ！


次は買ってからずっと手を付けられなかった毛糸のカービィ^p^
かっわえええええええ！

×

ひとまずクリア！

マリオギャラクシー2、先ほど第一段階クリアしました。
スター109個くらい？
戻るのが嫌だったから、取れるスターとスターコインは全部とっといた。
そのおかげでエンディング後にスムーズに、グランドワールドが登場！

高難易度のステージが盛りだくさんらしいので、気合いいれていこうとおもう。

ほんと難易度が今作は高い。
というかミニゲームがやたら難しくなってる…
時間制限でだめだったり、ライフつきたり、普通の戦いじゃないだけに余計悔しい！

ゴーストトリックくりあー！

ほぼ丸二日かけてクリアー！
すっごい面白かった！
逆転裁判並みにプレイする手が止らなかったね。

なぞがなぞを呼んで最期まで展開が分からなかったし・・・
テンポ良くゲームも進んでいくし、これはほんと良作だった！

amazonのレビューで見かけたことあったけど、
「ピタゴラスイッチの裏方さんみたい」という感想は、まさにそんな感じ。
まあ失敗すると人が死んだりする恐ろしいスイッチなんですけど。

一見何の変哲も無い仕掛けや動作が、とても重要なことだったりする。
旗がはためいただけで人の命が助かるなんて・・・＾ｐ＾

そういう仕掛けを一個一個触ってみて、動きを観察して、
それらが組み合わさるとどんな道が開けてくるのか想像、実践する。
想像力とかちょっとしたひらめきが必要とされてくるゲームだね！

でも決して難しいわけでもないし、失敗したらしたなりにヒントも出てくるし。
2,3回「詰んだか・・？」って思うことはあったけど、あれこれ触れば見えてくる。
それに何回でもやり直し出来ちゃうといえば、出来ちゃうわけで＼(^o^)／

やり直せるのにあの緊迫感を出せるのもまた、このゲームのすごさだと思うな・・・。



キャラクターも愛着の沸くキャラクターばっかり。
最初から最期までずっと謎めいていた主人公「シセル」の正体が、
まさかああいうことだったなんて・・・！想像もつかなかったね。
途中で大きな間違いに気づかされたとき、
「ああそういえば」ってなるように、ちゃんとヒントはあったんだけど・・・
気づかなかったというか、信じ込んでて発想がそこまでいかんかった。
そういう意表をついた真相がまた、魅力的で惹きこまれてしまう。



帽子や食べ物を撃たれたり、なぜか魚雷の中にネズミがいたり、
いたるところに笑いの要素も盛り込まれていて、ニヤニヤしっぱなし。

特にネズミがいい味出してたよ・・・
てかネズミかわいすぎるううううううううう
魚雷の中で　ふにっ　てされたり、必死に抵抗するネズミが愛らしすぎた・・・。

あとなんといっても鳩！はとん！
あの小さな体で奮闘しすぎ・・・かわゆううう
しかも主人が死んでしまうような爆発現場でもぴんぴんしてるって何者だろうか。


クネリも好きだったなー。
逆転のコロシヤまさにその人、って口調だったけど。
あれの正体にもまた驚かされた。

あとあと、ミサイルの口調なんだけど。
だめだ、会話すれば会話するほどゴルベーザが頭に浮かんでくる・・・！！



死の4分前に戻って、死の運命を更新する。

つまり時間逆行の要素が盛り込まれたゲームで、全部を理解するのは結構大変。
運命を書き換えれば未来も変わるし、でも自分は確かに存在した過去も知ってるわけで・・・。
非情に興味深いゲームでした。ほんとに。


終わってしまうのが寂しい、という思いをしたのは久しぶり。
シンプルに見えて、でも「物足りない」とは思わない内容の濃さ。
もっとやりたい！とも思えるし、決してボリュームが不足しているわけでもない。

大神に通じる「これでいいのだ」感があるけど、
続編・・・もしくはこれに似たような要素で、新たなゲームが生まれると、いいな。



だって、それくらい、ほんと楽しかったんだもの！！





あと、ネタバレ嫌な人は見ないでほしいんだけど、
エンディングを見てどうしても分からなかったことが一点・・・。


クネリ、つまりミサイルは、ヨミエルの次に死者の力を手に入れた。
でも使える能力は「イレカエ」だけ。
カノンもリンネも助けることは出来なかった。
だから仕方なくミサイルは、ヨミエルを追って、そのまま海底に沈み・・・
そしてまた、10年前に戻った。
自分の力ではどうしようもないと悟ったミサイルは、そこから10年待ち、シセルに接触する。

ってことだと思うんだけど・・・
一体このときミサイルはどうやって10年のときをさかのぼったんだろう？
イレカエしか出来ないし、このときはシセルもいないから、死の4分前にも行けないし
ヨミエルには死を逆行する力はないって言ってたし・・・

うううん、どういうことだ・・・！

×

一家に一台クネリ

うう・・・白ワインジョッキ飲みはあかんて・・・
若干頭に違和感＼(^o^)／


ゴーストトリック続けております
サクサク進むからすぐ終わっちゃいそうだぜ・・・

リンネちゃんかわいいなーとか
シセルがクールすぎてかっこいいなーとか

愛着の沸くキャラクターばっかりだね！

特にクネリが可愛いです。嬉しそうにクネクネしてるのがたまらん



なんか、事件とか犯人とか捜査って単語を見ると、逆転を思い出してﾆﾔﾆﾔしてしまう
この作品もどうやら複雑な事件が絡んでいるような感じ・・・今後の展開が見逃せない！

部屋に入った人を殺すための仕掛けを妨害するとこはけっこう悩んだー
もう完全にピタゴラスイッチｗ

タイミングが重要で、チャンスを逃すとやり直しな事も増えてきた
やり直しもちょこちょこ中継ポイントが出来てるから全然ストレスはたまらないな

ほんとサクサクっと時間を見てプレイできるので、
スマフォでのプレイにも向いてるゲームだと思います

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