「えっ・・・」
(なんだろう、こんな念押しするって相当いけないことなのだろうか)
「・・・」
ピッ
[> いいえ
そんな臆病すぎるくらい臆病になっている私です(^o^)
(なんだろう、こんな念押しするって相当いけないことなのだろうか)
「・・・」
ピッ
[> いいえ
そんな臆病すぎるくらい臆病になっている私です(^o^)
いかにもな念押ししてくるけど、
火守女に話すことでステータス強化できるんですね。
友達と話してて初めて知りました。
というわけで今日は友達に聞いた通称嵐?でのソウル稼ぎからスタート。
個人的に、エリアのレベルをすっ飛ばして先のほうにも行けるゲームは、
やはり低レベルから順番に潰していくのが好きなのですが、
先日のデーモン討伐で得たソウルは例のごとくアイテムと装備の修理で消えてしまったので!
嵐に到着するとこれまた何もない荒れ果てた場所に出た。
どこから敵が出てくるとも限らないので、盾を構えてそろそろと進む・・・
と、前方に立っていた銀色の鎧(よくみたら骸骨だった)の目が青白く光動き出した!
NPCかと思っていただけに不意をつかれる。
それだけじゃなく、なんかゴロゴロと高速ローリングしてこっちにくるじゃないか!!Σ(゚Д゚;
よーしローリングを華麗に横に避けてから攻撃してやるぞー^^
なあんて思ってたら、こいつローリング自体も攻撃になってるでやんの。
しかも一撃が重い重い!
初めての事だらけでパニックになってたら、3発食らって死亡しました。うわーさっそくぅぅ
もう、なんか、だんだん慣れてきた\(^o^)/
もともと神職でメイスを持っていた私は、こいつとは割りと相性がいいらしい。
その後は慎重に盾で攻撃を弾いたあと、ボコボコ殴ることでソウルをげっと!
ボーレタリアなんか比じゃないほどのソウルが手に入る。大体一匹で300強?
ある程度回収しては楔の神殿に戻り~を繰り返し、とりあえずソウルレベル15まで上げた。
なんかどんどん必要ソウルがえぐくなるな・・・
何から上げていくのかバランスがとても重要だと知る。これは悩む・・・
その後、今日は友人とオンラインやってみよう!って話になって、スカイプしつつ挑戦。
「ところで、私死んでるけどそっちが呼んでくれるの?」
友「え、こっちも死んでるんだけど」
「・・・」
友「・・・」
でも諦め切れなかった友人がまずアイテムを使って生身の体に戻り、私を召喚することに。
とりあえず場所を決めて無事召喚される。
二人でやれば、骸骨もあんまり怖くない!これはいいソウル稼ぎになる・・・
と、思ったら
●●が侵入しました (弱くてすまんね☆見たいな名前)
うわあああああああああああ\(^o^)/
まじなんなの!ゆっくり楽しませてよほんと!じゃま!
友「うわ、誰かはいってきた・・・とりあえず入り口戻ろう」
まだ入り口からさほど進んでおらず、その先の敵も全然倒せてないので一旦引き返すことに。
侵入したファントムってどこに降り立つんだろう。
そんなことも分からない二人は怯えつつ入り口へ戻る。
と、見覚えのある赤黒い人影とすれ違った!!
「やばいいるって!いますれ違ったって!!!」
友「え!?どこどこ!?いないじゃん!!」
その後どんだけファントムがいたことを言っても「見間違いじゃないの?」と信じない友人にいらいら。
でも絶対間違えることはないので、すれ違ったところから先を私が先導する形で見に行ってみる。
友「うわ!いた!後ろ!!」
振り返るとそこには大剣を両手で構えるファントムの姿が!
えー絶対隠れられるような場所なかったんだけど・・・
なんか姿を隠すようなスキルとか魔法があるんだろうか・・・?
その後でっかい一撃を食らって私は瀕死に。
友より私の方が弱いと判断したのか執拗に狙われ、そのまま死亡・・・
その後もう一度加勢しようとしたけどそんな暇も与えてもらえないまま、友人も死んだ。
せっかくの蘇生アイテムがわずか数分で無駄になり、非常に微妙な空気になる。
その後、友人の押しに負けて仕方なく私も使うことに。
ただ嵐は敵自体も相当強いので、今度は坑道へ行って見る。
坑道のある程度進んだところで友人を召喚。
さあ今度は誰にも邪魔されないで遊べるかな!と、探索をはじめ、
ガラガラと動くリフトに乗って上へ行くことに。
友「そのリフトも乗り損ねると死ぬから気をつけなよ!」
そんな声を背中に、華麗に目的のリフトに跳び
移るどころか飛び越えて、見事に転落死する私。
友「ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwww」
生身の体は2分と持たなかった。
その後また友人がアイテムを使って蘇生したりしたけど、なんかもうぐだぐだに。
強化とか装備が整っていないのもあるんだろうけど、私よわすぎるわ・・・。
一人でチキンプレイしながらじっくり進むほうが今は性にあってる気がする。
でまあ、主に私がイライラしながら友人とのオンラインは終了。
正直すまんかった、友人よ・・・。
その後は、ボーレタリアの続きをプレイしてみる。
昨日ドラゴンブレスをかいくぐった橋を再び慎重に進んでみる。
よくよく観察してみると、燃えてない馬車とか死体がある場所はブレスが届いていない。
そういう判断材料を見つけて、何とか昨日矢で穴だらけにされつつ青目に殺された場所を通過!
でかいでかい霧の壁があり、あーこの先がボスか・・・と理解した。
「この先足元に弱点あり」
とのヒントを頭に入れて、いざ突入!!
でっか!!!
あまりのでかさと、なんか弓手の横槍が入る演出に、しばらく呆然とする。
とりあえず周囲の観察からだ・・・と思ってボスの周りを走ってみるんだけど、
ヒントを読もうと立ち止まると問答無用で巨大な槍が飛んでくる!
ってか超痛い!3発で死ぬ!
とか言ってたら2発目→距離開けて奇跡使おうとする→ガキンッ(メイス)→死亡
\(^o^)/まあ初見で倒せるとか甘いことは考えてないけどさ・・・けどさ・・・!
【リトライ】
足元というヒントを思い出し、とりあえず敵の足元にはいりこんでみる。
なるほど、くるぶし当たりが攻撃対象として注目できるから、ここだな・・・
と、メイスで「えいえい」と殴ってみる。
7 12 ・・・
ダメージしょっぺえええwww
いやそれ以上に
周囲からの横槍が痛い!横槍っていうか矢!!
なんか見た目は一緒なのに敵の攻撃力格段に上がってる。
ダメージ食らえばこっちは硬直するし、そんなことしている間にまた死んだ。
この辺りから「なんかもういいや(´∀`)」という、ある種の悟りを開く。
ドラゴンブレスをくぐるのは大分なれたもので、3回目のボス戦突入。
今度はうざい弓手を先に倒して回ることにする。
なんかボス遠距離攻撃もしてくるけど・・・なんとか全部の弓手を撃破。
あとはくるぶしか・・・でも全然ダメージ通らないだが、何か他に攻撃方法あったかなあ?
やたら硬いって事は、ガードされてるってことだから・・・
( ゚ω゚ )!キュピーン 両手持ちしてみよう!
この発想はなかなか正解だったみたいで、両手持ちで殴ると目に見えて反応がある。
おーこの調子ならいけるかもしれん!と、ばかすか殴っていると
頭上から超巨大な盾が落ちてきて衝撃波で吹き飛ばされる:(ヽ'ω`):
だから基本攻撃力高すぎるんだって!
めげずに半月草をほおばりながら、右足を限界まで殴る。
お次は左足!と思ったところで、ついに死亡した\(^o^)/HP見てなかったーん
その後はどうしたことか、またしても青目に殺されてボスに到達できず。
時間も時間なので今日のプレイはここまでなのでした。
説明書を改めて読んで気づいたこと。
まずなんか動きがモッサリしているなあと思ったら、装備重量が半分超えてた。
ローリングとか全然回避っぽくないんだもん。
釣り上げた魚が地面にびたんびたんしてるような感じ。
なんとか半分以下にしたいところだけど、神職のデフォルト装備であるチェイン系統は、
私の今の防御力の要なのでどうしようもない・・・。
これはやはりソウルによるステータス強化で補うしかないんだろうか。
火守女に話すことでステータス強化できるんですね。
友達と話してて初めて知りました。
というわけで今日は友達に聞いた通称嵐?でのソウル稼ぎからスタート。
個人的に、エリアのレベルをすっ飛ばして先のほうにも行けるゲームは、
やはり低レベルから順番に潰していくのが好きなのですが、
先日のデーモン討伐で得たソウルは例のごとくアイテムと装備の修理で消えてしまったので!
嵐に到着するとこれまた何もない荒れ果てた場所に出た。
どこから敵が出てくるとも限らないので、盾を構えてそろそろと進む・・・
と、前方に立っていた銀色の鎧(よくみたら骸骨だった)の目が青白く光動き出した!
NPCかと思っていただけに不意をつかれる。
それだけじゃなく、なんかゴロゴロと高速ローリングしてこっちにくるじゃないか!!Σ(゚Д゚;
よーしローリングを華麗に横に避けてから攻撃してやるぞー^^
なあんて思ってたら、こいつローリング自体も攻撃になってるでやんの。
しかも一撃が重い重い!
初めての事だらけでパニックになってたら、3発食らって死亡しました。うわーさっそくぅぅ
もう、なんか、だんだん慣れてきた\(^o^)/
もともと神職でメイスを持っていた私は、こいつとは割りと相性がいいらしい。
その後は慎重に盾で攻撃を弾いたあと、ボコボコ殴ることでソウルをげっと!
ボーレタリアなんか比じゃないほどのソウルが手に入る。大体一匹で300強?
ある程度回収しては楔の神殿に戻り~を繰り返し、とりあえずソウルレベル15まで上げた。
なんかどんどん必要ソウルがえぐくなるな・・・
何から上げていくのかバランスがとても重要だと知る。これは悩む・・・
その後、今日は友人とオンラインやってみよう!って話になって、スカイプしつつ挑戦。
「ところで、私死んでるけどそっちが呼んでくれるの?」
友「え、こっちも死んでるんだけど」
「・・・」
友「・・・」
でも諦め切れなかった友人がまずアイテムを使って生身の体に戻り、私を召喚することに。
とりあえず場所を決めて無事召喚される。
二人でやれば、骸骨もあんまり怖くない!これはいいソウル稼ぎになる・・・
と、思ったら
●●が侵入しました (弱くてすまんね☆見たいな名前)
うわあああああああああああ\(^o^)/
まじなんなの!ゆっくり楽しませてよほんと!じゃま!
友「うわ、誰かはいってきた・・・とりあえず入り口戻ろう」
まだ入り口からさほど進んでおらず、その先の敵も全然倒せてないので一旦引き返すことに。
侵入したファントムってどこに降り立つんだろう。
そんなことも分からない二人は怯えつつ入り口へ戻る。
と、見覚えのある赤黒い人影とすれ違った!!
「やばいいるって!いますれ違ったって!!!」
友「え!?どこどこ!?いないじゃん!!」
その後どんだけファントムがいたことを言っても「見間違いじゃないの?」と信じない友人にいらいら。
でも絶対間違えることはないので、すれ違ったところから先を私が先導する形で見に行ってみる。
友「うわ!いた!後ろ!!」
振り返るとそこには大剣を両手で構えるファントムの姿が!
えー絶対隠れられるような場所なかったんだけど・・・
なんか姿を隠すようなスキルとか魔法があるんだろうか・・・?
その後でっかい一撃を食らって私は瀕死に。
友より私の方が弱いと判断したのか執拗に狙われ、そのまま死亡・・・
その後もう一度加勢しようとしたけどそんな暇も与えてもらえないまま、友人も死んだ。
せっかくの蘇生アイテムがわずか数分で無駄になり、非常に微妙な空気になる。
その後、友人の押しに負けて仕方なく私も使うことに。
ただ嵐は敵自体も相当強いので、今度は坑道へ行って見る。
坑道のある程度進んだところで友人を召喚。
さあ今度は誰にも邪魔されないで遊べるかな!と、探索をはじめ、
ガラガラと動くリフトに乗って上へ行くことに。
友「そのリフトも乗り損ねると死ぬから気をつけなよ!」
そんな声を背中に、華麗に目的のリフトに跳び
移るどころか飛び越えて、見事に転落死する私。
友「ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwww」
生身の体は2分と持たなかった。
その後また友人がアイテムを使って蘇生したりしたけど、なんかもうぐだぐだに。
強化とか装備が整っていないのもあるんだろうけど、私よわすぎるわ・・・。
一人でチキンプレイしながらじっくり進むほうが今は性にあってる気がする。
でまあ、主に私がイライラしながら友人とのオンラインは終了。
正直すまんかった、友人よ・・・。
その後は、ボーレタリアの続きをプレイしてみる。
昨日ドラゴンブレスをかいくぐった橋を再び慎重に進んでみる。
よくよく観察してみると、燃えてない馬車とか死体がある場所はブレスが届いていない。
そういう判断材料を見つけて、何とか昨日矢で穴だらけにされつつ青目に殺された場所を通過!
でかいでかい霧の壁があり、あーこの先がボスか・・・と理解した。
「この先足元に弱点あり」
とのヒントを頭に入れて、いざ突入!!
でっか!!!
あまりのでかさと、なんか弓手の横槍が入る演出に、しばらく呆然とする。
とりあえず周囲の観察からだ・・・と思ってボスの周りを走ってみるんだけど、
ヒントを読もうと立ち止まると問答無用で巨大な槍が飛んでくる!
ってか超痛い!3発で死ぬ!
とか言ってたら2発目→距離開けて奇跡使おうとする→ガキンッ(メイス)→死亡
\(^o^)/まあ初見で倒せるとか甘いことは考えてないけどさ・・・けどさ・・・!
【リトライ】
足元というヒントを思い出し、とりあえず敵の足元にはいりこんでみる。
なるほど、くるぶし当たりが攻撃対象として注目できるから、ここだな・・・
と、メイスで「えいえい」と殴ってみる。
7 12 ・・・
ダメージしょっぺえええwww
いやそれ以上に
周囲からの横槍が痛い!横槍っていうか矢!!
なんか見た目は一緒なのに敵の攻撃力格段に上がってる。
ダメージ食らえばこっちは硬直するし、そんなことしている間にまた死んだ。
この辺りから「なんかもういいや(´∀`)」という、ある種の悟りを開く。
ドラゴンブレスをくぐるのは大分なれたもので、3回目のボス戦突入。
今度はうざい弓手を先に倒して回ることにする。
なんかボス遠距離攻撃もしてくるけど・・・なんとか全部の弓手を撃破。
あとはくるぶしか・・・でも全然ダメージ通らないだが、何か他に攻撃方法あったかなあ?
やたら硬いって事は、ガードされてるってことだから・・・
( ゚ω゚ )!キュピーン 両手持ちしてみよう!
この発想はなかなか正解だったみたいで、両手持ちで殴ると目に見えて反応がある。
おーこの調子ならいけるかもしれん!と、ばかすか殴っていると
頭上から超巨大な盾が落ちてきて衝撃波で吹き飛ばされる:(ヽ'ω`):
だから基本攻撃力高すぎるんだって!
めげずに半月草をほおばりながら、右足を限界まで殴る。
お次は左足!と思ったところで、ついに死亡した\(^o^)/HP見てなかったーん
その後はどうしたことか、またしても青目に殺されてボスに到達できず。
時間も時間なので今日のプレイはここまでなのでした。
説明書を改めて読んで気づいたこと。
まずなんか動きがモッサリしているなあと思ったら、装備重量が半分超えてた。
ローリングとか全然回避っぽくないんだもん。
釣り上げた魚が地面にびたんびたんしてるような感じ。
なんとか半分以下にしたいところだけど、神職のデフォルト装備であるチェイン系統は、
私の今の防御力の要なのでどうしようもない・・・。
これはやはりソウルによるステータス強化で補うしかないんだろうか。
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