約一年越し?
結局一回途中でやめて、最初からプレイしなおしたぜ!
一日30分程度を毎日~ってプレイスタイルだったからなんか最後の頃はあっけなく終わった感。
いいところも改善して欲しいところもあったけど、やっぱりプレイしていて楽しいのはさすがゼルダ。
思いつくままに感想書いてく!
結局一回途中でやめて、最初からプレイしなおしたぜ!
一日30分程度を毎日~ってプレイスタイルだったからなんか最後の頃はあっけなく終わった感。
いいところも改善して欲しいところもあったけど、やっぱりプレイしていて楽しいのはさすがゼルダ。
思いつくままに感想書いてく!
【良かったとこ】
・世界観
・トワプリとは対照的なパステルな色使い
・バドなんだかんだ言っていいキャラだった
・キュイ族可愛い モグマ族もっと可愛い
・ダ・イルオーマ戦は楽しかった!あの剣ずっと持ち歩きたかった
・3龍に会いに行く時の火山での展開は燃えた!けどもう一息・・
・直感的な謎の面白さ(最初のDの目玉とか)
・時空石のギミックはとてもいい!
【改善してほしいとこ】
・空の移動がだるすぎる
・敵のガードがうざい
・全体的に謎の難易度が低い
・ラスダンのあっけなさ
・EDの全体的な疾走感についていけない
・携帯用時空石があればよかった
・サルボ撃ち落とすぞ
・Z注目してるのに当たらないってどういうことなの・・・
・ラスボス戦の爽快感のなさ
・トレジャー取得時のイライラ
以下詳細とか
【良かったとこ】
・世界観
ゼル伝シリーズには時系列があるなんて考察があるけれど、それで言うなら今作は一番最初のお話。
ハイリアという地名の由来、マスターソード誕生の背景、ゼルダとリンク二人の運命が何度も交錯する理由・・・。
最初は「新作だからデザイン一新したのかなー」なんて、ちょっと残念に思うものがいっぱいあったのだけど、
それが物語を進めていくに連れ見慣れた姿へと進化?していくのが、なんだか「なるほど!」ってなる。
今作をプレイし終えて、それまでのゼル伝シリーズを思い返すとニヤッとすることもある・・かも?
・トワプリとは対照的なパステルな色使い
トワプリのどこか不安を覚えるような神秘的な世界も好きだったけど、なれるとこんなパステルな世界もいいと思えてくる。
こういうゼルダも有りだなーなんて。
でもやっぱり私はトワプリっぽい大人なゼルダが好きです。
・バドなんだかんだ言っていいキャラだった
最初はなんだこのクソモヒカンって思っていたけどとてもいいやつでした。
ばあちゃん思いなのがまたいいね。頑張れよバド・・・。
・キュイ族可愛い モグマ族もっと可愛い
モグマ族見てるだけで癒されるわーポロリみたいな声いいわー
・ダ・イルオーマ戦は楽しかった!あの剣ずっと持ち歩きたかった
オカリナでいうゴロンの大剣みたいな。今作はマスターソード一本だったからあの時だけ新鮮だった。
・3龍に会いに行く時の火山での展開は燃えた!けどもう一息・・
身ぐるみ剥がされて敵から隠れつつアイテム奪還とか燃えるじゃないですか!!
でももっとこう、闇討ち的なこと一杯したかったなぁ。
剣取り返してからは無双だし・・・それ以前に、パチンコで敵を倒すとか、岩を落とすだとか、剣や弓矢以外での戦いもしたかった。
・直感的な謎の面白さ(最初のDの目玉とか)
今回はほんとに直感で動かしてみるとそれに会ったレスポンスが帰ってくるのが新鮮。
だからそれに慣れるまでは大変だった。大抵の人が最初の目玉で躓くんだろうな。
でも解けた時のあの爽快感!これがゼルダだ!ってかんじ。
・時空石のギミックはとてもいい!
過去の先進的な雰囲気と、現在の荒廃しきった廃墟感がすぐ隣り合わせに存在する。
普通じゃありえないその雰囲気がすごく素敵でした。
どこか悲しくもあり、感慨深いものがある。
【改善してほしいとこ】
・空の移動がだるすぎる
オカリナとかトワプリみたいなワープ機能がないのが・・・
空もやたらと広くて爽快感はあるんだけど移動がめんどくさくなる。
せめて終盤はワープつけるとか自動飛行でカット出来るとか、あればよかったのに・・・。
・敵のガードがうざい
モーションプラスにより上下左右の剣の振りを忠実に再現した戦闘を実現!
ってのがおそらく今作のウリなんだろうけど・・・いかんせん性能が良すぎるというか。
力加減とか振りの速さとかで、本当にやりたい切りつけ方を完璧に再現してくれたらこれほど面白い戦闘はないとおもう。
けど実際は、ちょっとした動きや傾きもキャッチしてしまうので「違うそうじゃない」という動きを多々起こす。
そのせいで攻撃をガードされることが本当におおい。
クソ小生意気なボコブリンに何度もガードされると本当にイライラする。
・全体的に謎の難易度が低い
ゼルダやりまくってるからかなー、なんか謎解きでめちゃくちゃ悩んで解決してスッキリ!っていうのが少なかった。
直感的にやったらさくさくいけるので、全体的にスムーズ。ファイのヒントも充実してるし。
そのへんは初心者向けに作ったのかなぁ。親切すぎる気さえしたかも。
一方で面倒なことが多かったかな?何度も戻って水くんだり、時空石撃ったり・・・
・ラスダンのあっけなさ
正直アレがラストだと思わなくてすごく残念だった。中ボスいるにはいたけどあれ一匹だけか・・・
今までのダンジョン総おさらいみたいな雰囲気は好きだったけど、一つ一つがボリューム不足。
ダンジョン全体がパズルっていうのは面白かったかな。でも私1部屋だけ入ってない部屋あったんだよね・・・
クリア後行けばいいかって思ったら、このダンジョンでの目的達成したら再侵入不可能になったし\(^o^)/
ただダンジョンの螺旋状の外観と、封印の地の例の場所があんな感じで合致するのはびっくりした。
なるほど!ってなったので、あれはいい。
・EDの全体的な疾走感についていけない
スタッフロールでゼルダ側の旅の様子が見れるのはすごく良かったんだけど、EDってホント総締めじゃないですか。
仲間との再会であったり、別れであったり、新しい始まりだったり・・・・
それがほんと短い時間に一気につめ込まれたような感じで、残念だった。
特に別れっていうのはもっと一つ一つをじっくりとやって欲しかった。
あっちが終わったら間髪入れずこっち、みたいなのはなんか・・・感傷に浸る暇もなくてさー。
・携帯用時空石があればよかった
船長の家にいる家族と思しき機械とか、ラネール地方到着地点の周囲にある機械とか、いずれ会話出来るのかと思ったらできないし・・・。
リンクの周囲だけに影響する小型の時空石とか、あったら面白かったんじゃないかなぁ。
もっと色んな所の過去の様子とか見てみたかったよ。
・サルボ撃ち落とすぞ
大体こういう憎まれ役って最後には和解したり、なにか一つ協力して成し遂げたり、っていうのがあるものだったけど・・・
最後までなんかサルボは憎まれ口叩くばっかりでなんともならなかったな。
ほんと叩き落としたかった^p^
・Z注目してるのに当たらないってどういうことなの・・・
戦闘してて一番驚いたのがこれかもしれない。Z注目しててもパチンコ当たらんでやんの・・・
敵に囲まれてる時に走りながら弓手を狙うみたいなアクションができなくてすごく残念。
あとZ注目押しっぱなししなきゃいけないのも左手が痛くなってきて地味に辛い。今作は盾ガードも多様するし。
・ラスボス戦の爽快感のなさ
基本盾ガードしなきゃいけないってなんかやだよーラスボス戦なんだから斬りかかってなんぼじゃんか。
斬りつけるたびにビリビリして動き止まってその間にぶっ飛ばされるとかストレス溜まるばっかりだよ!
盾ガードもタイミングシビアで失敗したら攻撃チャンス0だし、場合によってはハート2.3個持ってかれるし。
敵も何形態かあるのかと思いきやないし・・・ギラヒムの方がまだ面白かったかも。
そもそも今作の敵の親玉はガノンドロフじゃないんだよね。
でもゼル伝のラスボスといえばガノンドロフなわけで・・・
今作のラスボスって「封印されしもの」とか「魔王」としか呼称がなくて、ガノンのガの字もなかった。
せめてその辺、今後ガノンにつながるような要素をちらつかせても良かったんじゃないのかなあ。
圧倒的な恐怖感とか圧迫感は見事だったけど、最後の最後にぽっと出てきて結局リンクが倒しちゃったって感じ・・・。
あ、でも相変わらず虫取り網で弾き返せるところはあったみたいでそれはナイス。
あの戦闘でそんな俊敏な反応できるとは思えないけど・・・
・トレジャー取得時のイライラ
トレジャーとか虫捕るたびにメニュー画面開く演出はホントに邪魔だった。
テンポが一気に狂うから止めてほしい。
とまあ、最後は駆け抜けるように終わってしまったスカイウォードソードでした。
システムや世界観がとても魅力的な要素を多く含んでいただけに惜しい作品だった。
酷評している人を見るといいところもあったのになーと思うけど、じゃあお前どうなんって言われたら私もトワプリの方が良かったって言うかもしれない。
女神の詩が余りにも神がかった曲だったから演出にも期待したんだけどなー。
ゼルダがあの歌をうたうことでラスボスのガードが弱体化して、女神の詩をバックに真のラスボス戦!とか・・・
まあありきたりなパターンではあるけど、絶対そのほうが燃えると思う。
そのくらいの使い方をして欲しかったし、ゼルダの子守唄への関連をほのめかすエピソードも入れてよかったんじゃなかろうか・・・。
こんなふうに色々思っちゃうのはそれだけゼル伝を愛してるってことなんです!
次回作もホント期待してるから、頑張って作って欲しいなー。
・世界観
・トワプリとは対照的なパステルな色使い
・バドなんだかんだ言っていいキャラだった
・キュイ族可愛い モグマ族もっと可愛い
・ダ・イルオーマ戦は楽しかった!あの剣ずっと持ち歩きたかった
・3龍に会いに行く時の火山での展開は燃えた!けどもう一息・・
・直感的な謎の面白さ(最初のDの目玉とか)
・時空石のギミックはとてもいい!
【改善してほしいとこ】
・空の移動がだるすぎる
・敵のガードがうざい
・全体的に謎の難易度が低い
・ラスダンのあっけなさ
・EDの全体的な疾走感についていけない
・携帯用時空石があればよかった
・サルボ撃ち落とすぞ
・Z注目してるのに当たらないってどういうことなの・・・
・ラスボス戦の爽快感のなさ
・トレジャー取得時のイライラ
以下詳細とか
【良かったとこ】
・世界観
ゼル伝シリーズには時系列があるなんて考察があるけれど、それで言うなら今作は一番最初のお話。
ハイリアという地名の由来、マスターソード誕生の背景、ゼルダとリンク二人の運命が何度も交錯する理由・・・。
最初は「新作だからデザイン一新したのかなー」なんて、ちょっと残念に思うものがいっぱいあったのだけど、
それが物語を進めていくに連れ見慣れた姿へと進化?していくのが、なんだか「なるほど!」ってなる。
今作をプレイし終えて、それまでのゼル伝シリーズを思い返すとニヤッとすることもある・・かも?
・トワプリとは対照的なパステルな色使い
トワプリのどこか不安を覚えるような神秘的な世界も好きだったけど、なれるとこんなパステルな世界もいいと思えてくる。
こういうゼルダも有りだなーなんて。
でもやっぱり私はトワプリっぽい大人なゼルダが好きです。
・バドなんだかんだ言っていいキャラだった
最初はなんだこのクソモヒカンって思っていたけどとてもいいやつでした。
ばあちゃん思いなのがまたいいね。頑張れよバド・・・。
・キュイ族可愛い モグマ族もっと可愛い
モグマ族見てるだけで癒されるわーポロリみたいな声いいわー
・ダ・イルオーマ戦は楽しかった!あの剣ずっと持ち歩きたかった
オカリナでいうゴロンの大剣みたいな。今作はマスターソード一本だったからあの時だけ新鮮だった。
・3龍に会いに行く時の火山での展開は燃えた!けどもう一息・・
身ぐるみ剥がされて敵から隠れつつアイテム奪還とか燃えるじゃないですか!!
でももっとこう、闇討ち的なこと一杯したかったなぁ。
剣取り返してからは無双だし・・・それ以前に、パチンコで敵を倒すとか、岩を落とすだとか、剣や弓矢以外での戦いもしたかった。
・直感的な謎の面白さ(最初のDの目玉とか)
今回はほんとに直感で動かしてみるとそれに会ったレスポンスが帰ってくるのが新鮮。
だからそれに慣れるまでは大変だった。大抵の人が最初の目玉で躓くんだろうな。
でも解けた時のあの爽快感!これがゼルダだ!ってかんじ。
・時空石のギミックはとてもいい!
過去の先進的な雰囲気と、現在の荒廃しきった廃墟感がすぐ隣り合わせに存在する。
普通じゃありえないその雰囲気がすごく素敵でした。
どこか悲しくもあり、感慨深いものがある。
【改善してほしいとこ】
・空の移動がだるすぎる
オカリナとかトワプリみたいなワープ機能がないのが・・・
空もやたらと広くて爽快感はあるんだけど移動がめんどくさくなる。
せめて終盤はワープつけるとか自動飛行でカット出来るとか、あればよかったのに・・・。
・敵のガードがうざい
モーションプラスにより上下左右の剣の振りを忠実に再現した戦闘を実現!
ってのがおそらく今作のウリなんだろうけど・・・いかんせん性能が良すぎるというか。
力加減とか振りの速さとかで、本当にやりたい切りつけ方を完璧に再現してくれたらこれほど面白い戦闘はないとおもう。
けど実際は、ちょっとした動きや傾きもキャッチしてしまうので「違うそうじゃない」という動きを多々起こす。
そのせいで攻撃をガードされることが本当におおい。
クソ小生意気なボコブリンに何度もガードされると本当にイライラする。
・全体的に謎の難易度が低い
ゼルダやりまくってるからかなー、なんか謎解きでめちゃくちゃ悩んで解決してスッキリ!っていうのが少なかった。
直感的にやったらさくさくいけるので、全体的にスムーズ。ファイのヒントも充実してるし。
そのへんは初心者向けに作ったのかなぁ。親切すぎる気さえしたかも。
一方で面倒なことが多かったかな?何度も戻って水くんだり、時空石撃ったり・・・
・ラスダンのあっけなさ
正直アレがラストだと思わなくてすごく残念だった。中ボスいるにはいたけどあれ一匹だけか・・・
今までのダンジョン総おさらいみたいな雰囲気は好きだったけど、一つ一つがボリューム不足。
ダンジョン全体がパズルっていうのは面白かったかな。でも私1部屋だけ入ってない部屋あったんだよね・・・
クリア後行けばいいかって思ったら、このダンジョンでの目的達成したら再侵入不可能になったし\(^o^)/
ただダンジョンの螺旋状の外観と、封印の地の例の場所があんな感じで合致するのはびっくりした。
なるほど!ってなったので、あれはいい。
・EDの全体的な疾走感についていけない
スタッフロールでゼルダ側の旅の様子が見れるのはすごく良かったんだけど、EDってホント総締めじゃないですか。
仲間との再会であったり、別れであったり、新しい始まりだったり・・・・
それがほんと短い時間に一気につめ込まれたような感じで、残念だった。
特に別れっていうのはもっと一つ一つをじっくりとやって欲しかった。
あっちが終わったら間髪入れずこっち、みたいなのはなんか・・・感傷に浸る暇もなくてさー。
・携帯用時空石があればよかった
船長の家にいる家族と思しき機械とか、ラネール地方到着地点の周囲にある機械とか、いずれ会話出来るのかと思ったらできないし・・・。
リンクの周囲だけに影響する小型の時空石とか、あったら面白かったんじゃないかなぁ。
もっと色んな所の過去の様子とか見てみたかったよ。
・サルボ撃ち落とすぞ
大体こういう憎まれ役って最後には和解したり、なにか一つ協力して成し遂げたり、っていうのがあるものだったけど・・・
最後までなんかサルボは憎まれ口叩くばっかりでなんともならなかったな。
ほんと叩き落としたかった^p^
・Z注目してるのに当たらないってどういうことなの・・・
戦闘してて一番驚いたのがこれかもしれない。Z注目しててもパチンコ当たらんでやんの・・・
敵に囲まれてる時に走りながら弓手を狙うみたいなアクションができなくてすごく残念。
あとZ注目押しっぱなししなきゃいけないのも左手が痛くなってきて地味に辛い。今作は盾ガードも多様するし。
・ラスボス戦の爽快感のなさ
基本盾ガードしなきゃいけないってなんかやだよーラスボス戦なんだから斬りかかってなんぼじゃんか。
斬りつけるたびにビリビリして動き止まってその間にぶっ飛ばされるとかストレス溜まるばっかりだよ!
盾ガードもタイミングシビアで失敗したら攻撃チャンス0だし、場合によってはハート2.3個持ってかれるし。
敵も何形態かあるのかと思いきやないし・・・ギラヒムの方がまだ面白かったかも。
そもそも今作の敵の親玉はガノンドロフじゃないんだよね。
でもゼル伝のラスボスといえばガノンドロフなわけで・・・
今作のラスボスって「封印されしもの」とか「魔王」としか呼称がなくて、ガノンのガの字もなかった。
せめてその辺、今後ガノンにつながるような要素をちらつかせても良かったんじゃないのかなあ。
圧倒的な恐怖感とか圧迫感は見事だったけど、最後の最後にぽっと出てきて結局リンクが倒しちゃったって感じ・・・。
あ、でも相変わらず虫取り網で弾き返せるところはあったみたいでそれはナイス。
あの戦闘でそんな俊敏な反応できるとは思えないけど・・・
・トレジャー取得時のイライラ
トレジャーとか虫捕るたびにメニュー画面開く演出はホントに邪魔だった。
テンポが一気に狂うから止めてほしい。
とまあ、最後は駆け抜けるように終わってしまったスカイウォードソードでした。
システムや世界観がとても魅力的な要素を多く含んでいただけに惜しい作品だった。
酷評している人を見るといいところもあったのになーと思うけど、じゃあお前どうなんって言われたら私もトワプリの方が良かったって言うかもしれない。
女神の詩が余りにも神がかった曲だったから演出にも期待したんだけどなー。
ゼルダがあの歌をうたうことでラスボスのガードが弱体化して、女神の詩をバックに真のラスボス戦!とか・・・
まあありきたりなパターンではあるけど、絶対そのほうが燃えると思う。
そのくらいの使い方をして欲しかったし、ゼルダの子守唄への関連をほのめかすエピソードも入れてよかったんじゃなかろうか・・・。
こんなふうに色々思っちゃうのはそれだけゼル伝を愛してるってことなんです!
次回作もホント期待してるから、頑張って作って欲しいなー。
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